うえだ通信

2021-03-31

企業の時代

30年ぶりに日経平均株価が3万円を越えた、まだ上がる気配だ。
コロナ禍の今、好況の実感は無いが、とにかく株価だけは上がっている。
読売新聞は30年前と現在の株価時価総額の上位10社の比較を示している。

 

 

30年前と言えばバブルのど真ん中。
上位には銀行が5社名を連ねていて他には電力、製鉄、自動車、証券、通信が各1社となっている。
一方、現在のベストテンは自動車、通信、IT系、アパレル、製薬と多彩で30年前のリストからはトヨタ、NTTが残っているのみ。
産業構造の大きな変化を示している。
金融機関が1社もないのはかつての紡績会社がそうだった様にその役割が終わりつつあるのか。
30年前、ソフトバンクやユニクロは産声を上げたばかりで当然世間からの注目はない。  
両社とも新しい市場を見据えた先見性を持っていたと言える。
企業は時代の要求に応えることで成長していくが、時代の要求が無くなればどんなに大企業でも衰退する。
そしてその盛衰の速度は以前にも増して速い。
向こう30年後の世の中を見通せる人はいない。
しかし若い人は30年後も生きて行かないといけないし、その時代を創るのは今の若者たちである。
東大生の就職先は大企業や官僚が多かったが、今はいきなりベンチャーを企業する人が目立ってきた。
行政の支援、ITの活用など企業に必要な環境は30年前より格段に整っている。
今、産声を上げるチャンスである。

 

西脇菜園ニュース

みつばち分蜂のシーズンがやってきました。
4,5月に向けて巣箱4個を用意して
女王蜂様の入居をお待ちしています。
暖かくなったので久しぶりのピザ焼きです。
窯の中の温度は400℃
5分位で焼き上がります。
色々なトッピングを楽しみながら
美味しくいただきました。
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