うえだ通信

2021-01-29

職業いろいろ

 

本ブログではその時読んだ本の中から印象深いものを紹介している。
今回挙げる本は“あの仕事の苦労が分かるシリーズ”と銘打ったリレー形式で出版されている4冊。

 

  • 交通誘導員ヨレヨレ日記
    「誰でもなれる」「最底辺の職業」と当の警備員が自嘲するその実態を悲哀と笑いで描いている。
  • 派遣添乗員ヘトヘト日記
    不安定な立場、添乗中のトラブル、ツアー参加者からのクレーム、旅行会社とのあつれき… これが私の生活であり人生である。
  • メーター検針員テゲテゲ日記
    著者は何故、外資系企業年収850万円を捨てて電気メーターの検針1件40円の世界に入って行ったのか。
  • マンション管理員オロオロ日記
    当年72歳、夫婦で住み込み24時間苦情受け賜わります。

 

上記職業は普通に身近に見る仕事だが、読み進めると各々奥深いものがあって誰でも出来る仕事とは思えない。
一方、職業で人を見下す風潮があるのも現実で悲しい。
著者はいずれも現役又は最近までその仕事に就いていた人で、共通しているのは高齢
そして、人生何かがあったワケありの人となっている。
私自身、新卒で入社した会社の経営不振、転職、起業と人並み以上の波乱を経験してきたと自負していたが、本シリーズを読むと人の数だけ人生ドラマがあることが分かった。
まさに人生いろいろ、職業もいろいろだ。
終わりにひと言
「職業に貴賤はないが、人間には貴賤がある!」

 

半導体・液晶プロセスガス排気系研究会(SESIL)

 

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